大阪医大に主席合格したある生徒について
その生徒は清風中学に入学したいと考えていましたが、12月時点で合格点の60%しか取れず、入試まであと30日しかないところから小学校には行かずに講師会で勉強しました。
その後なんとか清風学園に中学校から入学した彼は、一番下のクラスからスタートしたものの、中学2年生で理数科に上がり、高校1年生で理Ⅲクラスに上がりました。
中学生のころは、1年間で真面目に登校したのは100日余りで、勉強は大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)で行いました。
高校1年生の1学期に、河合塾で行われた高校3年の5月の模擬試験を受けて英語の得点は156点偏差値は65でした。
この時点で琉球大学理系学部はA判定になっていましたが、更に講師会で、個別指導(個人指導)を受講して高校2年生の春には、駿台の高3模擬試験で、大阪大学工学部もA判定になりました。
大学受験は現役で関西医大に合格したものの、大阪市立大学医学部に関しては得点率で3%足りず不合格だったため浪人になり、更に勉強して偏差値に関しては、東大理1は、どんなに模擬試験で失敗しても常にA判定をとれるようになりました。
模擬試験では、75%の確率で合格でしたが入学試験は運も絡みます。
その後もう一度大阪市立大学医学部を受験しましたが、不合格でした。
しかし大阪医大を首席で合格して進学することになりました。
有名大学、医学部受験を目指すなら、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)にお電話で連絡をして無料体験授業を受けてみてください。
そして、目標を達成して進学したい大学に入学してください。