これから大学受験に臨む生徒の方へ

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)では、偏差値40以下から勉強して、医学部、歯学部、薬学部、京都大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学、東京大学、旧帝国大学に合格する者が数多くおられます。
そのような素晴らしい実績を上げられるのには理由があります。
先ず学年ではなく、解るところから授業がはじまることが挙げられます。
受験生の中には初めての科目に挑戦する生徒もいます。
例えば私立文系から医学部を目指すとき、数学、化学、物理は初めての科目になります。
この状態で医学部、歯学部、薬学部、国立難関大の問題を解くのは不可能です。
解説しても全く何を言っているのかわからない状態で、これではいくら授業しても無意味です。

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)の個別指導(個人指導)では、偏差値40以下の生徒に教科書レベルや、もっと易しいレベルから指導します。
生徒が理解できたら、偏差値50のレベル、60のレベル、70のレベル、そして最後には、目標の受験レベルに仕上げていきます。
そのため、どのレベルの生徒にも対応できます。

これから大学受験に臨む生徒の方へ、今の学力にとらわれずに、なりたい職業に向かって、人生を作ってください。
大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)の一流講師が受験生をサポートします。
先ずはお電話ください。

公立高校から医学部に進学したい生徒様、保護者様へ

大阪医科薬科大学、医学部3学年340人余りの内、公立高校卒業者は0人でした。
医学部を目指して大学受験予備校や塾に入学する生徒たちは、どうすべきでしょうか?

そのような状況になった原因は事実を教えない事にあります。
つまり公立高校から医学部へ進学する者はほぼいないのです。
言い換えれば、公立高校卒業者は、常識的な勉強では医学部に合格しないことを意味します。
先ずは医学部に合格者を多数輩出している有名私立高校の常識を学ぶことからスタートすべきです。
有名私立高校でも、医学部に合格するのはほんのひと握りです。そのような生徒の常識を学ばなければなりません。
医学部に合格するような生徒は、多くは毎日効率よく10時間以上勉強しています。

講師会(大学受験予備校、塾)では、公立高校卒で医学部に進学した生徒は沢山いて、さらに私立文系から医学部に進学した生徒も5人います。
解るところから始めてコツコツ積み上げて、学力を伸ばしていきます。
講師会(大学受験予備校、塾)は一流の講師が、個別指導(個人指導)するので、このようなことが可能になります。
決して楽な道ではありませんが、自分を変えたいと強く思う生徒様は、是非講師会の門を叩いてください。
お電話お待ちしています。

大阪医大に主席合格したある生徒について

その生徒は清風中学に入学したいと考えていましたが、12月時点で合格点の60%しか取れず、入試まであと30日しかないところから小学校には行かずに講師会で勉強しました。
その後なんとか清風学園に中学校から入学した彼は、一番下のクラスからスタートしたものの、中学2年生で理数科に上がり、高校1年生で理Ⅲクラスに上がりました。
中学生のころは、1年間で真面目に登校したのは100日余りで、勉強は大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)で行いました。

高校1年生の1学期に、河合塾で行われた高校3年の5月の模擬試験を受けて英語の得点は156点偏差値は65でした。
この時点で琉球大学理系学部はA判定になっていましたが、更に講師会で、個別指導(個人指導)を受講して高校2年生の春には、駿台の高3模擬試験で、大阪大学工学部もA判定になりました。

大学受験は現役で関西医大に合格したものの、大阪市立大学医学部に関しては得点率で3%足りず不合格だったため浪人になり、更に勉強して偏差値に関しては、東大理1は、どんなに模擬試験で失敗しても常にA判定をとれるようになりました。

模擬試験では、75%の確率で合格でしたが入学試験は運も絡みます。
その後もう一度大阪市立大学医学部を受験しましたが、不合格でした。
しかし大阪医大を首席で合格して進学することになりました。

有名大学、医学部受験を目指すなら、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)にお電話で連絡をして無料体験授業を受けてみてください。
そして、目標を達成して進学したい大学に入学してください。

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)から2次試験にのぞむ受験生様へ

2次試験の出願は終わって、いよいよ2次試験に向けて受験対策を本格化させていると思います。
各大学で問題の難易度は変わります。
旧帝大は、一般的に問題が難しく作られています。
医学部の単科大学も難しく癖のある問題がよく出題されています。

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)は個別指導(個人指導)でこの問題に取り組んでいます。
このため模擬試験の判定よりも、2月からの指導で1段階上の合格率を誇っています。
例えば、2次試験の判定C→Bの合格の可能性になっています。
これは、赤本や青本の回答より早く、きれいに答案を書く方法を採用し、また個別指導(個人指導)で大学ごとの戦略を練っているからです。
大学によって科目間の難易度が違うことがしばしばありますが、個々の受験生に合わせて最善の得点パターンになるように指導しているので、このようなことが可能になっています。
受験生の皆さん、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)で最後のラストスパートをかけて、2次試験の突破を目指しましょう。

医学部受験の受験生へ

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)は、国立理系志望の受験生は勿論、私立理系志望の受験生、私立文系志望の受験生、また私立文系卒業の社会人の医学部志望者も多数在籍しています。
大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)だけがなぜそのような常識はずれなことができるのかよく聞かれます。
それに対する答えは簡単で、他の予備校、塾では行っていない指導が沢山あるからです。

当塾では、ノートの取り方、授業の受け方、復習の仕方等、独自の指導方法があります。
ノートの取り方など重要視していないことが多いのですが、上手にノートをとることだけで偏差値は5程度はアップします。
当塾では、熱血講師というあいまいな表現はありません。
プロから見ると講師の給料は、実力に応じて正確に査定されます。
当塾は他の予備校だと時給1万円以上の講師が時給3000円で働いて頂いています。
これが優良なサービスを、教育業界では考えられない安い価格で提供できる原動力です。

受験生の皆さん、一度大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)でその講師の素晴らしさを無料体験授業で感じてみてはいかがでしょうか?きっと世界が変わります。
まずはお気軽にお電話ください。