無料体験授業受付中!

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)は、今年も生徒を募集します。
野球、卓球、テニス他、様々なスポーツで輝かしい成績を残す選手には、必ず一流のコーチが付いています。
例外のスポーツを私は知りません。
大学受験は独学でも有名大学に進学する受験生が珍しいことですがいるにはいます。
でもそれはとてもマイナーなお話で、有名大学に進学する生徒は、ほとんど有名高校から進学します。
大阪の私立医大、大阪医科薬科大学、関西医科大学、近畿大学医学部、兵庫医科大学の4校は、公立高校出身者は、0.5%以下でほぼゼロです。

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?
高校というくくりは同じですが、授業の内容は全然違います。
大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)では、高校開校以来初の合格者を何十人も輩出しています。
授業の仕方や内容が他の予備校、塾、学習塾とは全然違うから起こることです。
他校でいう熱血講師など、講師会にはいません。
講師は素人では見分けがつきませんが、その技術、教え方などで時給は、はっきり決まっています。
例えば車は、新車、中古車を問わず、車種、年式、走行距離等の条件で、詐欺でない限り価格は決まっています。講師の価値も同じです。熱血講師、ベテラン講師等は、講師の評価にはほとんど無関係です。

当塾では、時給1万円以上の講師で構成されています。
講師としては上位1%程度の実力派の講師で形成されています。
これが講師会の実績を支えています。
受験生の皆さん、一度講師会の授業を無料体験授業を受けてみてください。
他所との違いはすぐに分かります。
先ずはお電話でお問い合わせください。

受験でお悩みの皆さんへ

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)は、今年も生徒募集します。
勉強しているのに学力が上がらない生徒は講師会に来てください。
勉強の仕方が間違っているかもしれません。
レベルの合っていないテキストを使っていたり、自分の弱い部分に気が付かずに効率を落としている可能性があります。
受験生のどこを改善したら成績が飛躍的に伸びるかは、千差万別で受験生ひとりひとり違います。
それを大阪にある講師会の先生方が受験生ひとりひとりにアドバイスしてくれます。
その結果、講師会では医学部受験生、歯学部受験生、薬学部受験生のほぼすべての受験生が目標を達成しています。

これは手品ではなく、毎年全員に起こります。
勉強の仕方がわからない受験生の皆さん、問題を解決し、急速に成績を上げたい受験生の皆さん、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)に来てください。
講師会の個別指導(個人指導、個別授業)なら思いが現実になります。
当塾に来て新しい人生を切り開いてください。

講師募集中!

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)は、今年講師を募集します。
募集するのは英語、物理、その他の科目の講師で、条件は他校で時給1万円以上の講師であること、これは過去の実績でも構いません。
当塾の授業は個別指導(個人指導、個別授業)で行い、ほぼすべての生徒が1年間に10~20以上偏差値を上げますので、講師としてはやりがいのある環境といえるでしょう。

使用する教材は自由ですので生徒に一番合った教材を使用してください。
1回の授業は2時間で週に1回~4回授業をしていただきます。
授業料は2時間7,000円~12,000円で、講師の方には、1回の授業で6,000円~8,000円お支払いし、それ以外にも、交通費は全額支給します。
勤務時間、回数は相談に応じます。
当塾に在籍している講師の平均勤続年数は15年を超えていますが、これはこの仕事がとてもやりがいのあるものであるからだと思います。

興味をお持ちいただけましたら是非一度お気軽にお電話下さい。
お待ちしています。

生徒募集中です!

今年も講師会(大学受験予備校、塾)は新しい生徒を募集します。
定員は2名です。大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)の目標は、生徒を沢山入塾させることではなく、限られた入塾生を100%志望校に合格できるようにすることにあります。
そのため定員は2名とさせていただきます。

当塾では、他校では時給1万円以上の講師が時給3,000円で指導してくれて、その授業を時間6,000円で販売しています。
時給1万円以上の講師はとても貴重で、大学受験予備校の講師全体の中でも0.1%位しかいません。
一般的な予備校・塾で熱血講師、親身な指導等と表現している講師とは、質が全然違います。その講師たちが個別指導(個人指導)で目標の大学進学のサポートしてくれます。

高校開校以来初の、医学部、歯学部、獣医学部、東大、京大、阪大、旧帝大、早稲田大、慶応大進学者を何十人も輩出している理由がそこにあります。
一度無料お試し授業を受けてみて下さい。
他校との違いはすぐにわかります。

深海魚って言う言葉を知っていますか?

深海にいる魚の事ではなく、受験業界では進学校に入学したけれど成績が底辺で浮上できない生徒の事を海の深海魚になぞらえて、そのように呼ぶのだそうです。

ではなぜ、深海魚となるのでしょうか?
進学校に合格する実力があるのならば、入学時の学力はその進学校についていけるものであるはずです。
進学校入学が目標になっていて入学したら目標達成になったから?
もちろん、それもあると思います。
合格することを目標にしていざ達成してみると、進学校に入ったらもう勉強しなくていいんだと、子供はそう思いますよね。
満身創痍となりながら、目の前のニンジンをぶら下げて走ってきた受験生なのですから。
そう思っている間も進学校の学習進度は早く、気が付いた時には、ついていけなくなっていることなんてよくある話です。

そこで親はまず考えます。大手の塾、予備校に入れるか、もしくは個別指導の塾に入れるか?

大手塾、予備校の場合、年間のカリキュラムが決まっていてその塾のテキストに合わせて講師が授業をこなしていきます。
本来、生徒一人一人の実力に合わせてカリキュラムを組むべきですが、そうすると経営が成り立たないので、年間カリキュラムに生徒が合わせます。
経営のために生徒が合わすなんて本末転倒ですね。

では、個別指導の塾に入れるのか?となります。
個別指導の講師の大半は、学生のアルバイトです。
個別指導(個人指導)となると生徒に付くコストを抑えるために全くの素人が個別指導の講師になったりします。
知識のない講師、指導方法の分からない講師が我が子の受験を左右するなんて怖いですね。

大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)では深海魚であった生徒が、飛び魚となった事例はたくさんあります。
過去の生徒にもいましたが、小学校の分数から教えた事例もありますし、英語はpen,deskから教えることもあります。
当塾ではまず、生徒の本来の学力を知るため、どこでひっかかったか、まで遡って調べ、そこからスタートします。
空洞になったところには積むことができないからです。

もちろん講師はアルバイトの学生ではなく、時給1万以上の希少な講師が個別指導(個人指導)します。

こんなことがあるのかと思われるかもしれませんが、そのような方こそ無料体験授業にお越しください。
無料体験授業を受けるか受けないかで、人生が変わるかもしれません。
お待ちしています。