医学部に進学します。

私立文系の私が大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)を初めて訪れたのは、一浪の時でした。
私は私立文系でしたが、どうしても獣医になりたかったのです。
そこで国立大学で獣医を目指すのにかなりの数学、生物、化学の学力が必要なこと、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)なら学力が身に付くことを、教えられました。
そして過去に私立文系から理系に転向した受験生が沢山いることも知りました。

どこの塾や予備校、高校でも文転はできても理系転向は、不可能と教えられていましたが、私は、大阪にある講師会(予備校、塾、学習塾)でコツコツ勉強し始めました。
数学だけでなく、化学や、生物も初めてだったのですべてが知らない事ばかりでしたが、個別指導(個人指導)で一つ一つ学んでいき、初めのうちは、模擬試験も0点に近かったのですが、少しずつ成績も上がっていきました。
3年目には、宮崎大学の獣医学科の模試の判定は、A判定になりました。
そして、宮崎大学の獣医学科に進学しました。
受験生の皆さん、大志を抱いて実現してください。
そのために大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)に来て、勉強して下さい。

志望校に合格しました

私は府立港高校に進学しました。
薬学部志望でしたが、大学進学者は、卒業生の約半分でした。
不安の中、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)に通う事になったのですが、高校での授業と講師会での個別指導(個人指導、個別授業)とでは、密度、内容が全然比較になりませんでした。
高校二年で国立大学希望を私立大学のみの受験に切り替え勉強を続けました。
理系は学年で8人しかいなくて不安も感じましたが、そのまま受験勉強を続けたところ、最終的には現役で、京都薬大、大阪医科薬科大学薬学部、近畿大学薬学部の三校受験して全て合格しました。
高校では薬学部に合格したのは、私以外には、摂南大学に合格した人が、一人だけでした。私は、京都薬大に進学して薬剤師の道を進むつもりです。

勉強が面白くなりました。

中学校入学に合わせて大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)に興味を持ち、入塾しました。
学校とは全然雰囲気が違いました。
先輩方は、毎日真剣に勉強していました。お話では、高校で学習する解法が遅すぎるので、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)で勉強しているとのことでした。
はじめは先輩が何のことを言っているかわからなかったのですが、授業が進み、学校の授業が講師会と同じ範囲を授業するようになると先輩方の言っている意味がわかるようになりました。
同じ問題でも解き方が全く違うのに驚き、早く楽に解けるので勉強自体が面白くなりました。
私は先輩方と比べ、早い段階で入塾したので、常に先行逃げ切りになり和歌山県立医大に合格できました。

偏差値40からのスタート

私が大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)に初めて行ったのは、高校2年生の12月でした。
明星高校に通学していましたが、全統模擬試験ではいつも偏差値40前後でした。
個別指導(個人指導)で因数分解から始め、その時の問題を解く速度に圧倒されました。
問題によっては普通の10倍以上の速さで解くからです。
それから大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)に毎日通い、数学の勉強を続けたところ、一か月余りで数Ⅰが終わり、数Ⅱに取り組み、英語、化学、そして物理に取り組むようになりました。

3年生になって初めての河合全統模試では、初めて偏差値50を超えました。
その後、駿台模試を受験するようになり、現役で大阪市立大学(現大阪公立大学)の受験に臨み、C判定で不合格となりました。
一浪して更に難問に取り組むようになり、その年に京都大学工学部を受験して合格しました。
受験生の皆さん、ぜひ大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)に行って無料体験授業を受けてみてください。
私もそこから人生が変わりました。

個別指導の効果を実感しました。

四天王寺高校高校を卒業して、予備校探しをしていた時、大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)を見つけました。
大阪にある講師会(大学受験予備校、塾)は、最初は小さくなんの変哲もない普通の塾に思えました。
しかし無料のお試し授業を受けて、その解りやすさ、問題を解く速度にとても驚きました。
誰が解いても変わらないと思っていた問題が、いとも簡単に今までの10倍速位で解く技術に圧倒されました。

直ぐに入塾手続きをして、翌日から猛勉強したところ、偏差値40台の私が偏差値73を超えるようになり、奈良県立医科大学、医学部に合格しました。
今思い返せば、全範囲を一から教えてもらい、最後まで行ったらもう一度レベルを変えて更に難易度の高い問題を学習して、三周目めは有名大学の難問を解くようになり、個別指導(個人指導)の効果が表れたと思いました。